カメラレンズの互換性に関する基礎知識|レンズと本体はメーカーを揃えよう!

1993

ニコンのボディにキャノン用レンズを取り付けてしまうと設計上の位置から2.5mmズレてしまう為ピントが合わせられなくなるからです。

各社のレンズマウントの違い

出典:degione.com

各メーカーは独自のレンズマウント規格を持っています。レンズマウントの仕様については、AF駆動、絞りリング、手ブレ補正、画像センサー、フィルムカメラとの互換性などメーカーごとに違いがみられます。

キャノン「EFマウント」

キャノン「EOS」シリーズに採用されているレンズマウントです。35mmセンサーとAPS-Cセンサーシリーズ両方に使えるレンズマウントで、キャノン製品の中でも最も多くの種類のレンズがあります。

ニコン「Fマウント」

35mmセンサーとAPS-Cセンサー両方を持つ、ニコン製一眼レフ「D」シリーズで採用されているマウントです。昔から使われているマウントで古いレンズでも装着できるものが多いです。

ソニー「Aマウント」

コニカ・ミノルタ時代からのレンズマウントで「α」シリーズで採用されています。「Eマウント」というソニーが独自に開発したレンズマウントもあります。

オリンパス・パナソニック「マイクロフォーサーズマウント」

オリンパスとパナソニックが共同で使っている統一規格です。オリンパスの「PEN」「OM-D」、パナソニックの「LUMIX G」シリーズで採用されています。