ホームシアターの配線を隠すには?部屋をスッキリさせる基本テクニック!

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ホームシアターを作る上で悩ましいのが配線です。新築やリフォームの時なら壁のボード裏に配管を通してしまえばいい話ですが、後からホームシアターだけ設置するとなるとそうはいきません。今回は、ホームシアターの配線をなるべく目立たないよう隠す方法について見ていきましょう。

ホームシアターには配線がいっぱい!

出典:farm3.staticflickr.com

テレビやオーディオだけならばそれほど数多くはなりませんが、ホームシアターとなると多数のケーブルが必要になります。

なぜならば、モニターや映像の再生機器は元より、音響に5.1chなどのマルチチャンネルを使っているなら、スピーカーはリアスピーカーも含めて5台必要なわけですし、さらに凝って7.1chにするならサイドスピーカーも必要だからです。

しかもリアスピーカーやサイドスピーカーへの配線は長く引っ張らないといけませんし、さらに天井からプロジェクターを吊り下げるとなれば、映像ケーブルも天井まで長く引き回さないといけなくります。

適当にやるとどの配線かわからなくなる事も

出典:farm4.staticflickr.com

素人の自作作業だからと適当にやってしまうと、ホームシアターにバラバラに配置された、それぞれの機器側のケーブルはいいかもしれません。しかし、それが最終的に集まってくる再生機器の置かれたAVラックの方では、多数の似たようなケーブルが集まって、収集がつかなくなるのです。

それでも、一番最初だけは1台ずつ機器を配置してはケーブルをつなぎ、という形でどうにかなるかもしれません。全部つないで再生機器を定位置に置けば、もう裏は見えませんから。しかし、何かの事情でケーブルを全部抜かねばならなくなった時に、どうしましょう?

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