三脚の縦位置撮影でありがちなトラブルとは?「お辞儀」を防ぐ便利グッズ紹介

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三脚を使って撮影に臨むと、カメラを固定できることから構図を取りやすいといったメリットがあります。しかし、三脚で縦位置撮影を行うときには、三脚の雲台とカメラを固定する構造上、いくつか問題が起こります。ここでは、三脚を使って縦位置撮影をするときにどのような問題が起き、それを防ぐためにはどうすれば良いのかを紹介します。

三脚の縦位置撮影でよく起こる問題

出典:dc.watch.impress.co.jp

お辞儀

三脚で縦位置撮影を行うときによく問題になるのは、カメラを縦位置にしたときにレンズの重量によってカメラが下に向いてしまう、いわゆる「お辞儀」現象と呼ばれる問題です。

カメラを三脚に載せるとき、カメラと雲台を固定しているのが取り付けネジと雲台のコルク面にカメラが接することで起きる摩擦の力のみなので、カメラのレンズの重みによって力が取り付けネジが緩む方向にはたらいてしまい、その結果としてカメラが下を向いてお辞儀することになります。

出典:dc.watch.impress.co.jp

水平を取り直す

また、縦位置で撮影するときは雲台を90℃傾けてカメラを縦にするため、被写体の水平位置が大きくずれてしまうことが問題となります。

場合によっては被写体全体がフレームアウトしてしまって、構図取りを最初からやり直しといったこともあります。

このように横位置と縦位置の切り替えに大きく時間をかけてしまうと、貴重なシャッターチャンスを逃してしまうかもしれませんし、時間のロスを避けるため横位置か縦位置の片方に固定すれば、良い被写体や構図があっても撮影に制限を加えることにもなってしまいます。

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