洗濯機と手洗いではなにが変わる?「手洗いコース」にできること

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近年の洗濯機には、よく「手洗いコース」というものが設けられています。メーカーによっては、ドライコース、ソフトコース、おうちクリーニングなどと言い換えられています。このコースを使えば、どんな衣類も洗濯機で洗えるのでしょうか? じつは、そうではありません。

洗濯機の手洗いコースで洗えるもの

出典:lidea-assets.s3.amazonaws.com

もし洗濯機ですべての衣類を洗うことができれば、時間的にも経済的にも大きな節約になります。
しかし、衣類によっては洗濯機不可なものもあります。
その場合、自宅の桶などで水洗いしなければなりません。

しかし、中には水洗いも不可な衣類があるのです。
それを判断するためには、衣類の裏地についている「品質表示」を確認しなくてはなりません。

出典:www.rakuten.ne.jp

品質表示の一番上には「取り扱い絵表示」があります。
これは別名「洗濯表示」「洗濯マーク」ともいい、洗濯時の取り扱い方が記してあります。

絵は大きく分けて、四角い洗濯機を表したもの、桶に水が入った手洗いマーク、塩素系漂白ができるか否かのフラスコマーク、アイロンマーク、ドライマークなどがあります。

この取り扱い表示に洗濯機マークのある衣類が、洗濯機で洗うことができるものです。
一方、手洗いマークしかついていない衣類は、基本的に洗濯機では洗えないものです。
さらに、水洗いマークに×印があるものは基本的に家庭では洗濯できませんので、クリーニング店で洗ってもらってください。

出典:p.cdnanapi.com

基本的に洗濯機では洗えない手洗いマークのみの衣類ですが、それを洗濯機でも洗えるようにしたのが手洗いコース(ドライコース、ソフトコース、おうちクリーニング)です。

手洗いコースは標準コースとは異なり、やさしい水流、軽めの脱水で洗い上げるコースで、デリケートな素材の衣服を洗濯する際に向いています。
しかし、基本的には機械の力に頼るので、本来の手洗いに比べるとどうしても摩擦などの力がかかってしまいます。

かなりデリケートな素材のものやお気に入りの服、型崩れが厳禁なものは避けたほうがいいかもしれません。




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