燃料電池でドローンの弱点を克服!2分の充電で数時間の飛行が可能に!

ここ数年のドローンの普及は目覚しいですが、現在一般販売されているドローンには弱点がたくさんあります。その内の一つがバッテリー問題です。今のドローンは、長大な充電時間に対して、飛行可能な時間がとても短いのです。しかしその弱点が、燃料電池を用いることによって克服されようとしています。今回は最新ドローンのバッテリー問題に関して、燃料電池の利用とそのメリットなどを紹介したいと思います。

現在のドローンの弱点

出典:iqglobal.intel.com

ここ数年のドローンの発展と普及は凄まじいものがありますが、現在一般に流通しているドローンにはまだまだ多くの弱点が存在します。その弱点の中で一番大きなものが、バッテリーに関する問題です。

飛行可能な時間が短い

現在販売されているドローンの多くは、長くても20分程度までの飛行時間にしか対応していません。これは数千円~十数万円する個人向けドローンだけでなく、業務用のドローンもほとんどがそうです。

テレビなどでドローンの映像を見たことがある人は多いでしょうが、恐らく数分程度の短い映像しか見たことが無いと思われます。それは、現在のドローンでは数十分以上の長時間撮影が技術的に難しいからに他ありません。

充電時間が長い

20分程度の飛行可能時間に対して、充電に掛かる時間が長いというのもドローンのバッテリー問題として挙げられます。

通常ドローンの充電には、20分飛ばすために最低でも1~2時間の充電時間を要します。飛行時間の数倍もの充電時間が必要になるわけですね。

これではすごく効率が悪いです。2時間充電しても20分しか飛ばせず、その後また飛ばすためには2時間の充電が必要になるのです。2時間おきに20分しか飛ばすことができないというのは、ドローン活用にあたって様々な面で障害となるでしょう。

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