ビデオカメラ選びのポイントはフレームレート!fpsによってどう違う?

ビデオカメラを購入する時、あなたが注目するポイントは何ですか?スマホやデジカメと違い、ちゃんとしたビデオカメラを買うならば、やっぱり動画をどれだけ綺麗に撮れるかにこだわりたいですよね。では高品質な動画の条件は何かと言うと、ズバリ「フレームレート」です。でもフレームレートって言葉は聞いたことがあっても、実際に何のことなのかは良く分かっていない人もいるのではないでしょうか。そこで今回はビデオカメラ選びのポイントをフレームレートの違いから見て行きたいと思います。

フレームレートってなに?

出典:www.inter-bee.com

フレームレートとは、動画やゲーム等の映像において「1秒間に表示させることができる画像の枚数」のことです。

英語で「frames per second」と言い、その頭文字を取った「fps(エフピーエス)」が単位として使われています。

ぱらぱら漫画なんかを思い浮かべてもらえると分かると思いますが、動画とは1枚1枚の静止画を素早く連続で表示させることによって動いているように見せています。そして絵の枚数が多くなり、同時に表示速度も早くなっていくと、動きがなめらかで綺麗な動画になります。

逆に絵の枚数が少なくなり、次の絵への切り替わりが遅くなると、動きがカクカクした不自然な動画になってしまいます。

テレビのフレームレートは?

例えばテレビは基本的に30fps(厳密には29.97fps)なので、1秒間に30枚の静止画が連続で表示されていることになります。おそらく皆さんはテレビに慣れ親しんでるでしょうから、この30fpsをまずは基準と考えるのが良いです。

もし、「ん?何かこの動画はカクついてるな。」と違和感を覚えたら、それはfpsが30に届いていない可能性が大です。逆に「動きがなめらかでヌルヌルしているように感じる!」と思ったら、それは60fpsやそれ以上のfpsの映像でしょう。

ちなみに地上波テレビは30fpsが基本ですが、液晶テレビ自体の性能としては60fpsまで表示できるものが多く(表示機器側の秒間表示可能数を「リフレッシュレート」と言い、この場合「60Hz(ヘルツ」と表します」)、テレビという機器の限界が30fpsというわけではないです。

それこそ「倍速」と言われるリフレッシュレート「120Hz」や、最近では「240Hz」といったすごい表示性能を持ったテレビも出てきています。然るべき再生機器で然るべき動画を再生すれば、テレビでも60fps以上のなめらかな動画を見られるわけです。

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