レーザープリンターの「ドラム」ってなに?印刷の仕組みとメンテナンス方法

オフィスでレーザープリンターを使っていて、トナーを交換しているのに調子が悪くておかしいなと思ったことはありませんか。オフィスでプリンターを使っていると、うまく印刷できなかったり、プリンターの不調に遭遇することがあるはずです。レーザープリンターの仕組みを知っておけば、故障した時の原因究明や修理業者への依頼がしやすくなります。今回はプリンターのドラムについてお伝えします。

ドラムとトナー

出典:i.ytimg.com

プリンターのトナーについてはどのようなものだかご存じの方も多いと思います。トナーとは印刷するときに使う粉末状の顔料です。モノクロプリンターであれば黒のみ、カラープリンターであればシアン(青系)・マゼンダ(赤系だが、ピンクに近い)・イエロー(黄色系)・ブラック(黒)の4色で合わせてCMYKと呼ぶこともあります。

では、プリンターのドラムとはどのようなものなのでしょうか。ドラムとはメーカーによって呼び方が異なりますが、ドラム(ユニット)・感光体(ユニット)・OPCドラム・イメージドラムなどの部品で総称してドラムと呼ばれます。

出典:blog.rustle.info

ドラムは印刷する絵や文字を紙に印刷するために必要な部品です。ドラムもトナー同様消耗品で定期的に交換が必要なものです。オフィス用のプリンターであれば交換時期になるとプリンターの液晶画面で交換時期を教えてくれる機能が付いているでしょう。

ドラムの寿命はA4サイズ換算で20,000ページ程度印刷可能です。オフィスだと一度に複数枚印刷することが多いですが、1枚ずつ印刷する場合は、ドラム寿命がやや短くなります。

ドラムの仕組みは後述しますが、印刷をするごとに徐々にドラムに傷が入ってきますので、ある程度使ったら交換が必要になるのです。おおよそ3回トナーを取り替えるにつき、1回ドラムを取り替えると良いと言われています。




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