成功率1%未満?!カメラレンズの研磨に挑戦する際のポイントとは

カメラレンズの修理やメンテナンスにおいて、個人でレンズを研磨することは絶対に厳禁だと言われています。しかし傷や曇りが酷く、どうせ使えないのならば失敗覚悟で研磨に挑戦してみようという人も中にはいると思います。そんな無謀な人に向けて、今回はカメラレンズを自分で研磨する際に、どんな点に気をつけたらよいのか、そのポイントを紹介したいと思います。とは言えいくらポイントを頭では分かっても、まず間違い無く失敗しますので、試す場合は自己責任で。

個人による研磨は失敗覚悟の自己責任で!

出典:mdrokkor.sakura.ne.jp

ほぼ確実に失敗します!

まず最初に断っておきたいのですが、個人によるカメラレンズの研磨は、ほぼ確実に失敗します!成功して元通りのレンズ性能を取り戻すことができたら、それは奇跡と言って良いでしょう。

もちろん、スマホのカメラなどの単純な平面レンズならば、個人による研磨の成功例はたくさんあります。しかしちゃんとしたカメラのレンズにおいて、その挑戦例をネットで検索してくれれば分かりますが、恐らく成功率は1%を切っているのではないかと思うくらい、失敗ばかりです。

捨てる覚悟のレンズで試しましょう

なぜ普通のカメラのレンズは研磨が難しいのか、その理由は後述しますが、とにかく自分でカメラレンズを磨いて修理しようと考えている人は、失敗して当然と考えてください。ちょっとの傷や曇りぐらいなら写真に影響は無いと思いますので、研磨に挑戦する人は、もう捨てるしかないぐらい酷い状態のレンズを使ってください。そして自己責任の上で結果を期待せずに挑戦しましょう。

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