電気コンロのサビ取りは必要!意外な危険性やメンテナンスのコツについて

キッチンの電気コンロはとかく汚れやすいものです。調理中の油や調理クズのハネや、吹きこぼれ、焦げ付きなど汚れの原因も様々です。そして、見た目の清潔感や熱伝導率を低下してしまう「サビ」も悩みのタネです。電気コンロのサビつきの原因と、手軽にできるサビ落としをご紹介します。電気コンロのサビをすっきり落として、清潔感のあるキッチンを目指しましょう!

錆びてしまう原因について

酸素との結合が原因

「錆びる」という現象は、酸素と結合することで酸化物となることを言います。鉄や銅などの金属がサビてしまうのは、空気中の酸素と金属が結合して酸化鉄や酸化銅といった異なる物質に変質してしまうのです。一般的に金属製品にメッキ加工を施すのは、空気との接触を防ぎ酸化させないためなのです。

出典:encrypted-tbn1.gstatic.com

ステンレス製でない部分が錆びやすい

電気コンロの本体は、主にサビに強いステンレスが用いられています。しかし、部品のつなぎ目や、電熱器の周囲はスチール製の製品が多く、サビもステンレス製でないところから発生しやすくなります。

ステンレスに含まれる、クロムには酸素に触れると「不動態皮膜」を発生させ、金属本体の酸化を防ぐ性質がありますが、サビたスチールと長時間接することで、不動態皮膜が弱まります。結果として、ステンレス部分もサビが発生してしまうのです。




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