プロテクターはカメラレンズの保険!もしものときに備えて付けておこう

一眼レフのカメラレンズは、基本的に本体から前方へ突き出ていることから、撮影中や移動中などに先端部分を物にぶつけてしまいがちです。高価なレンズを傷つけてしまったときのショックは計り知れません。どんなに注意していても、どこかにうっかりぶつけてしまうことを完璧に防ぐことはできません。そんなときは、プロテクターを使ってレンズを保護しましょう。

プロテクターはカメラレンズの保険

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レンズを傷つけてしまってからでは遅い

普通、鏡筒内には複数枚のレンズが入っており、そのうちカメラ本体から一番離れた先端部分にあるレンズのことを前玉といいますが、屋外でカメラを使用するときなどには特にこの前玉を他の物のカドにぶつけてしまうことがよくあります。

この前玉に傷があると、オートフォーカスで撮影しているときにセンサーがその傷を拾い、傷にピントを合わせてしまうこともあります。

出典:restartlog.com

動きのある被写体を撮影するときなどにはオートフォーカスが重要な役割を果たしますが、センサーが傷にフォーカスを合わせようとしてしまうと、その分だけ時間のロスとなって撮影に支障がでてしまいます。

良い撮影を行うには、やはりレンズに傷がない方が好ましく、レンズを買い替えるとなるとレンズが高価なために相当の出費は覚悟しなければなりません。

プロテクターはカメラレンズの保険

しかし、レンズの先端に取り付けてレンズを保護するプロテクターがあれば、物にぶつけたとしてもプロテクターの交換だけでよく、少ない出費で済むので経済的にも楽です。

また、プロテクターにレンズが守られているという精神的な面においても安心できるので、撮影に集中ができます。レンズを保護し、塵や埃なども防いでくれるプロテクターは、言わばカメラレンズの保険といえるでしょう。

プロテクターは不要といった意見も

一方で、プロテクターを付けたときは、付けていないときに比べて画質が多少落ちるから付けないといった意見や、カメラを落としたらプロテクターが必ずレンズを守れるわけではないから、付けなくても構わないといった意見もあります。

プロテクターは必要だという意見と不要だという相反する意見が、一眼レフカメラを使っている人の中で混在しています。

プロテクターの有無による画質の差については、普通に撮影して鑑賞する分には気にならない程だという声も多くあり、自分が画質についてどの程度許容できるか、安全性に重きを置くのかどうか、それによってプロテクターが必要かどうかが変わってくるといえます。

プロテクター自体は2,000~3,000円程度で手に入るので、傷の付いたレンズを修理に出すのにかかるコストや待つ時間を考えると買っておいて損はないといえるでしょう。

普段はプロテクターを付けておいて、特別な写真でレンズの性能をフルに発揮したいときには外して撮影する、といったように場面で使い分けすることもできます。

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