ガスコンロ購入ガイド!熱量・ガス消費量の疑問点まとめ

家でもアウトドアでも大活躍するのが、ガスコンロ。ですが、いざガスコンロを購入する際に一番最初に迷うのが「熱量」「ガス消費量」ではないでしょうか。今回の記事では、ガスコンロを購入希望の方向けに、ガスの消費量と熱量について解説していきます。ぜひ参考にしてみてくださいね。

熱量とは何か?

まず初めに、「熱量」についてご紹介します。「熱量」とは、ガスが燃えて発生する熱の量のことを指します。

ガスには都市ガス、LPガスなどの種類があり、それぞれの種類ごとに熱量は決まっています。しかし、ガスの種類間でその熱量の値に差があります。

一方、カタログなどを見ると分かるのですが、ガスの種類によらずガス消費量は同じ値です。

ガスコンロは、ガスの消費量が同じになるよう、熱量の大きいガスは1時間あたりのガスの消費量が少なくなるようガス量を調節しています。ここから推測できるように、熱量の小さいガスであれば、1時間あたりのガスの消費量が大きくなるよう調節しています。

出典:blog-imgs-50.fc2.com

ガスの消費量については、次の章で詳しくご説明するので、ここでは概要を理解していただければ問題ありません。

そして、この調節が自動で行われればいいのですが、残念ならがガスの種類ごとに調節が必要なのです。理由は、ガスの噴出部(ノズル、バーナーヘッドなど)で調節しているためです。

例えば、ガスコンロに適応していない、異なった(誤った)ガスを使ってしまったり、多く流れてしまった場合、異常燃焼や爆発着火などの事故が起きる可能性があります。

出典:home.tokyo-gas.co.jp

また、逆に少ない場合は、そのガスコンロに合った能力が出ないなどの不都合が生じてしまうのです。それゆえに、ガスコンロを選ぶ際には、ガスの種類を注意して選ばなければならないのです。ガスの種類の変更作業(熱量変更作業)というのは、これらの調整のために行われるものです。

また、引越しをしたことでガスの種類が変わってしまい、もともと持っていたガス器具が使えくなることがありますよね。このとき、調整作業が必要だというのも同じ理由なのです。

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