焼き付きしないプロジェクターとは?DLPなら液晶の焼き付きが直る!

  • LINEで送る

一昔前のプロジェクターは十万円、二十万円は最低でもするような高価な映像機器でしたが、最近では数千円から購入できる安価なプロジェクターも多数登場してきており、プロジェクターの導入が非常に手軽になりました。しかし映像機器であるプロジェクターに関しては、焼き付き現象を気にする人も多いと思います。そこで今回はプロジェクターの焼き付きについて、どのような機種だと焼き付きが発生しないかを説明したいと思います。

焼き付きについて

出典:2.bp.blogspot.com

焼き付きとは映像の跡が残ってしまう現象

そもそも焼き付きとは何なのか。その定義から確認してみましょう。焼き付きとは、CRT(ブラウン管)ディスプレイにおいて、変化しない部分のある映像を長時間表示し続けた際に、モニター画面のその変化しなかった部分に映像の跡が残ってしまう現象です。

例えば、映画などで上下に黒帯がある映像を長時間表示させると、映画が終わって他の映像を映した時にも、先ほど黒帯が表示されていた部分に薄っすらと跡が表示され、以後その跡が消えずにずっと残ってしまいます。他にもゲーム画面などで特定のインターフェイスだけが常に同じ場所に表示されている場合、そのインターフェイスの跡がディスプレイに焼き付いて残ってしまうことがあります。

ブラウン管(CRT)で発生する

焼き付きのメカニズムは、ブラウン管の裏側に塗られている蛍光塗料が、画面表示により長時間同じ電磁波を受けることにより機能しなくなり、その結果画面の劣化が生じます。

ここで一つ重要なポイントがあり、それはブラウン管(CRT)においてのみ焼き付きは発生するということです。似たような症状は液晶などの他のディスプレイ方式にも起きますが、それらは厳密には焼き付きではないのです。そのため、焼き付きは本来回復させることが不可能ですが、焼き付きに似た他の現象だった場合は症状が回復する可能性があります。

↓ 次ページに続く ↓



気になるカテゴリから人気記事をチェック!
[カメラ] [ガジェット] [キッチン] [スマホ] [パソコン] [映像・オーディオ] [生活家電] [美容・健康] [美容家電]