誤解が多いドローンとラジコンヘリの違い – ポイントは自律制御の有無

ここ数年テレビやネットサイトでドローンという言葉をよく聞くようになり、皆さんも空撮された動画を見ると「あぁ、ドローンで撮った映像か」などと思うことが多いと思います。でも皆さん、それは本当にドローンで撮影されたものですか?ひょっとしたらただのラジコンヘリやマルチコプターによるものかもしれませんよ?そもそもドローンとラジコンヘリの違いをちゃんと理解している人が少ない気がします。そこで今回は、ドローンとラジコンヘリの違いを説明したいと思いますので、ドローンが何なのか一度しっかり確認してみてください。

ドローンと呼ばれているものは、実はドローンではない!?

出典:www.maiko-resort.com

一般的なドローンのイメージは?

皆さんはドローンと聞くと、どのような物を想像しますか?恐らく多くの人は、ヘリコプターのプロペラ(ローター)のようなものが複数搭載された飛行機械をイメージするのではないでしょうか。

さらに人によっては、ラジコンヘリのように小型で無線操縦が可能なものであったり、カメラ搭載で空中撮影が可能な物を特にドローンと呼ぶと思っていると思います。

ただしプロペラが2枚しか無いものに関してはヘリコプターのイメージが強いでしょうから、プロペラの数でラジコンヘリと区別している人も多いと思います。

つまり一般的なドローンのイメージとは、「3個以上のプロペラを搭載した無線操縦可能な小型の飛行機械」というところでしょうか。

そのイメージは間違い!

しかし実は言うと、多くの人が抱いているこのドローンのイメージは、実は間違いです。いえ、正確に言うと完全な間違いではないのですが、イコールで結ぶのは適切ではありません。

と言うのも、ドローンには本来もっと別の意味が含まれており、先ほどのイメージよりも広義の意味で使われることもあれば、逆に狭義の意味を含むこともあるのです。

詳細については次から説明するとして、とりあえず「ドローン=3個以上のプロペラを搭載した無線操縦可能な小型の飛行機械」という固定観念は正しくないということをまず知っておいてください。

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