ガスコンロは水なしグリル付きがおすすめ!水ありにない様々なメリット

電気コンロやIHクッキングヒーターもいいけどガスコンロじゃないと絶対ダメという人がいます。その理由として、ガスコンロには「魚焼きグリル」があるからと言います。確かに魚はグリルで焼くにかぎります。グリルというと古いタイプの魚焼きグリルは焼く時に水を入れることが普通でした。でも数年前からガスコンロはなぜか「水なし」タイプが増えています。「水なし」と「水あり」では何が違うのでしょうか?やはり新しいタイプの「水なし」のほうがいいのでしょうか?今回はガスコンロの「水なし」に注目してみました。

「水あり」と「水なし」の比較

発火、煙、ニオイを出さないため水が必要でした。しかし技術の進歩で水なしでもそれらが可能になりました。

出典:www.plusdiary.com

水なしだと発火する危険があった

魚をグリルで焼いていると、高温の油が大量に染み出してきます。この高温油がグリルの受け皿に落ちるとさらにガスの炎で炙られ高温になり発火してしまう危険があります。これは火災にもつながるので何とかしなければなりません。それでグリルの受け皿に水を入れることにしたのです。

こうすることで油の温度を下げ、発火を防ぐことができるのです。水なしタイプは受け皿の温度が高温にならないように、冷えた空気が流れる構造になっています。そのため水がなくても発火する危険はありません。

水なしは煙とニオイを防ぐ効果もあった

魚から染み出す油は発火の原因となるだけでなく煙の原因ともなります。野外でバーベキューをしたときのことを想像してみてください。肉や魚の油が炭の上に落ちた瞬間、炎だけでなく煙も出てきます。煙には当然独特のニオイがあります。この煙とニオイを防ぐためにもグリルの受け皿を水ありにする必要があったのです。

水なしタイプの多くは、メーカーが独自技術で煙とニオイをカットしています。例えばリンナイの「スモークオフ機能」は煙の81%、ニオイの99%をカットします。

水ありは手入れが面倒

料理を終えた後のグリルの水は魚の油などでギトギトとなっており、強烈な生臭さを放っています。この受け皿を洗うとスポンジなどにもニオイが移ってしまいます。グリルによっては構造上、受け皿の取り外しが難しく、その際この汚水をこぼしてしまう恐れがありました。こうしたことが面倒で「グリルで魚を焼くのは嫌」という人が少なくありません。

水なしタイプは水がないので受け皿に焦げがこびりついて手入れが大変では?という心配があるかもしれません。でもその心配は無用です。受け皿にコーティングが施されており、手入れは簡単です。

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