プロジェクターには3つの投影方式がある!メリット・デメリットから合うものを見つけよう

プロジェクターの投影方式には大きく分けて3種類あります。それぞれにコストや画像解像度、映像に生ずるノイズなどの差でメリット、デメリットがあるため、一概にどれがいいかは用途や予算しだいです。ここでは各方式のメリットとデメリットを紹介します。

昔のプロジェクターについて

出典:www.phileweb.com

大きくて重く扱いづらかった

昔はプロジェクターといえばブラウン管を使った「CRT方式」が主流でした。かなり大型なためテーブルに置くにしても配置が難しく、100kg以上と重いので運ぶのが困難、さらに天井から吊るすにも補強が必要と全く手軽さでは無縁だったのです。

それでも他に選択肢が無かったため、ホームシアター用プロジェクターの先駆けとして富裕層の自宅に設置されたシアタールームなどで使われていました。

暗く現在は生産されていない

三原色である赤・緑・青の3つのブラウン管で作った映像をスクリーン上で重ね合わせる方式で、白以外の明るさも不足していたため今の目から見ると暗い映像にはなります。

しかし、残像感が無く透明感あるクリアな映像を投影できるため、今でも愛用している人は少なくないのです。ホームシアターに設備面で多額の投資が必要なイメージを作ったCRT方式ですが、現在は生産されていません。

<< 次ページに続く >>
気になるカテゴリから人気記事をチェック!
[カメラ] [ガジェット] [キッチン] [スマホ] [パソコン] [映像・オーディオ] [生活家電] [美容・健康] [美容家電]