知っておきたい最新技術!プロジェクターのエッジブレンディングについて

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複数を繋げるときにありそうな問題点

出典:like-a-sony.c.blog.so-net.ne.jp

少し動くだけでずれてしまうか心配

しかし、単に複数のプロジェクターから投影された映像を、そのスクリーン上に投影している位置を調整してつなげればいいというものではありません。

投影された映像の境目同士を繋げただけではプロジェクターが少し動くだけで隙間ができてしまいますから、その調整にはプロの技術が必要となってしまいます。

複数の映像の境目にあたる部分は重複して投影する事で、隙間が出なくなるようにする方法もありますが、これもやはり投影している部分にズレが生じないよう、プロの技で調整してやる必要が出てきてしまうのです。

さらに、うまく重複部分を重ねたところで、その部分は2台のプロジェクターで投影しているのですから2台分の光が当たってしまい、1台のプロジェクターで投影している部分とは色合いが変わってしまいます。

プロジェクターの個体差が心配

出典:www.nihonbinary.co.jp

それだけではありません。複数のプロジェクターを使うという事は、その明るさや色合いなどが全て同じでは無いと、映像を繋げた時に部分部分でツギハギが見えてしまう映像になります。しかし、プロジェクターが新品でさえ全く同じ明るさ、色合いとは限らず、使用回数や頻度、用途が異なれば、同じ機種で集めても同じような映像を映し出すのは困難です。

なおかつ同じメーカーで統一できるとは限らず、複数の映像を複数の異なるプロジェクターで繋げなければいけない場合もあります。そうなれば、いかに複数のプロジェクターで一つの映像を映し出そうとしても、それを本当に一つの映像として見えるようにするには、多大な労力を使った調整が必要になってしまうのです。



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