Lanケーブルの代わりにテレビ線が使える?テレビ線によるメリットについて

テレビを見るには、コンセントなどと併設されているテレビ用同軸ケーブルに端子を接続する必要があります。 また、インターネット接続は通常モデムやルーターを用意しての有線・無線LANが一般的ですが、最近テレビ受信用の同軸ケーブルを利用してデータ通信が行える商品が話題になっています。 LANケーブルの配線が難しい環境の場合、無線通信ができない場所でも同軸ケーブル配線があればインターネットを楽しむことが可能です。

テレビ線とLANケーブルの違い

出典:ecx.images-amazon.com

テレビ線は様々な使い方が可能

テレビの同軸ケーブルは、電気通信に使われている電線で、断面が同心円を何層も重ねたような形状をしていることからその名がつきました。テレビとチューナーをつなぐ目的や、ネットワークケーブルとして使われています。

銅製の芯線をポリエチレンの絶縁体で包んでおり、それよりも細い銅線を編んだ網状の編組線というシールドでそれらを包んでいます。外側はビニール保護皮膜で覆った構造になっており、これによって外部から受ける電磁波を遮断する効果があります。減衰やノイズを低く抑えるので、内部からの電磁波の漏えいも少ないという特徴があります。

LANケーブルはインターネット接続しかできない

一方LANケーブルは構内通信網(LAN)を構築するために、インターネット機器同士をつなぐ通信ケーブルです。あくまでもインターネット接続を目的としているので、テレビと接続してもテレビを見ることはできません。

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