冷凍庫にたくさん入れると節約になる!?おトクな食材活用術!

冷蔵・冷凍庫は家電の中でも24時間常に稼働しているため、たくさんの電力が消費されています。 冷蔵庫の節約術として有名なものの一つが、庫内に食材を入れ過ぎずに適度にスペースを確保しておくということです。 しかし、冷凍庫の場合はかえって食材をたくさん入れる状態の方が節約になることをご存知でしょうか? 今回は、スペースをできるだけ空けずに冷凍庫に食材などを詰め込んだ方が良い理由について詳しく紹介いたします。

冷凍庫に食材をたくさん入れた方がいいって本当?

出典:cache.ymall.jp

冷蔵庫の場合、ぎっしりと食材を詰め込み過ぎないことが、よく知られている節約術の一つですよね。庫内にスペースを作り余裕を持たせることで、冷気の循環を良くして消費電力をできるだけ減らすというものです。

また、冷蔵庫に入れる食品は腹7分目の量が理想とされています。冷蔵庫内の食品が容量のうちの7割程度の場合、すし詰めに食品を詰めている状態よりも約10%電力消費が減るという実験結果があります。

冷凍庫の食材同士が保冷材になる

しかし、冷凍庫の場合は全くの真逆なのです。冷凍庫内では、冷気が出ている穴をふさがないように気を付けていれば、できるだけ多くの物を詰め込んだ方が電気代の節約になるのです。

これは、冷凍して固まっている食品同士が保冷材の役割を担うことで、凍ったもの同士でお互いを冷やし、冷凍庫の負担を減らす効果があるのです。

コップに氷を入れる際に、たくさんの氷を入れた方が溶けるまでに時間がかかることと同じ原理です。

出典:denryoku-jiyuka.net

そのため、冷凍庫内ではできるだけスペースを作らずにたくさんの物を詰め込むようにしてみましょう。凍った食品がぎっしり詰まった冷凍庫であれば、温度設定を「弱」以下にすることも難しくはありません。

冷蔵庫内のスペースを確保して、冷凍庫の食品密度を高めるというメリットもあるため、ぜひ冷凍庫で保存できる食材は積極的に活用しましょう。

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