体重計をじゅうたんで使うのはNG!?正しい使い方で体重を測定しよう!

家庭用の体重計は、体重だけでなく体脂肪率などの体組成を測ることができる多機能なものが増えてきていますが、コンパクトなデザインのものが多いため、どこにでも持ち運びが可能です。 そのため、脱衣所だけでなく自分が測りたい場所で体重を確認することができますが、じゅうたんなどの柔らかい床での測定には注意が必要です。 今回は、体重計の誤差を減らしてできるだけ体重を測定するための方法について詳しく紹介いたします。

じゅうたんの上で体重を測ると少なく表示される?

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体重計は、脱衣所に置いている家庭が一般的ですが、軽量でどこにでも手軽に持ち運びできるため、リビングなどで計測する人もいます。

しかし、体重計を置いた床にじゅうたんやカーペットといった柔らかい素材の敷物があると、計測した体重が本来よりも少なく表示されるというトラブルが起きてしまう可能性があります。

特にダイエットや体型維持に努めている人は、毎日の体重をしっかりと把握している場合が多いですが、測る時間帯が同じであるにも関わらず、一日で何キロも体重が落ちていたら驚いてしまいますよね。

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これは、体重計の構造が原因で起きる現象です。一般家庭で使われている体重計の中にはスプリングが入っており、それが縮む具合によって体重を測定するという製品があります。

そのため、硬いフローリングなどの床でなく、じゅうたんやカーペットの上に体重計を置いて測定すると、体重によってわずかながらじゅうたんも押し縮められます。そうして押し縮められた分だけスプリングの縮み具合が少なくなるため、本来よりも体重が少なく表示されるのです。

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つまり、しっかりと硬い床の上で測るのであれば全体重を体重計が支えているのですが、間にじゅうたんといった柔らかい素材のものが入ってくると、じゅうたんが体重の一部を受け止めることになります。

体重計を二つ重ねた状態で体重を計測すると、それぞれの体重計に表示される数値は本来の半分程度になりますが、2台分を足してみると元の体重になるのです。




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