腕時計の中3針タイプとは?その発展系「クロノグラフ」の魅力

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腕時計の文字盤のデザインは非常に多彩でありその腕時計の価値を示す最大の要因となります。どういったデザインを施すかはまさに時計デザイナーの腕とセンスの見せ所です。文字盤のデザインは多種多様ですがデザイン模式はいくつかに大別され、もっともスタンダードなデザイン模式は中3針であり、その発展系にはクロノグラフがあります。

もっとも基本的なデザインとなる中3針タイプ

腕時計の針は専門用語で「ハンズ」と呼びます。しかし今どき腕時計の針のことをハンズという言い方をする人はよほどの時計マニアと思われます。もちろん時計店などでは時計の針で十分通用します。

時計の針は時計を見て時間を知るための大切な機能です。時計の文字盤はデザインが凝っているほど人気が高く評価が上がる傾向にありますが、どんなに美しいデザインでもハンズの視認性が悪ければ優れたデザインとはいえません。

出典:www.antiwatchman.com

中3針のデザインとは上記画像のような、時針と分針と秒針の3針が文字盤の中央に設置され、長く伸びた、いわゆる時計の非常にスタンダードなデザインです。センターセコンドと呼ばれる場合もあります。

腕時計には中3針以外にも様々なデザインがありますが掛け時計や置時計はこの中3針デザインが大半であり、時計デザインのもっともスタンダードでありシンプルなデザインです。

時計は実用品であり、あくまで時間を知るための道具です。実用品であるならば同じ美しさでも機能美であることが第一です。中3針のデザインは針の視認性に重点を置く、機能美を追求したデザインといえるでしょう。

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