ガスコンロが不完全燃焼を起こすとどうなる?炎がオレンジ色は危険信号

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一酸化炭素中毒について

一酸化炭素中毒とは

一酸化炭素は無色・無臭のガスなので発生したり吸い込んでいても気づきにくく、症状が現れ重篤化してから気づくケースが多いため命の危険が伴うことがあります。

一酸化炭素を吸い込んでしまうと、体に酸素を送る機能が阻害されるため体に酸素が行き届かず、一酸化炭素を多量に吸い込んで血中の一酸化炭素濃度が高くなると中毒を起こしてしまいます。

特に冬場など換気が行われていない部屋でガス機器を使用したり、石油や薪のストーブを利用するなど火を使う場面で不完全燃焼を起こすことによって一酸化炭素中毒を起こす方が殆どです。

一酸化炭素中毒の症状とは

出典:www.nikkeibp.co.jp

一酸化炭素中毒の初期症状は頭痛や吐き気、めまいなどで、風邪やインフルエンザの症状と間違えてしまうことがあります。さらに中度の中毒症状になると判断力の低下や息切れ、眠気、けいれん発作が起こり、さらに症状が進むと自力で動くことができずに昏睡状態に至ってしまいます。

中度以降の症状のうちとくに眠気が起きた場合には、一酸化中毒が原因で眠気が起きていることに気付かず体内に血液が送られない状態が進んでしまい死に至るケースもあり、最も多い中毒死の原因となっています。

一酸化炭素中毒になった場合の対処方法

一酸化炭素中毒の初期段階であれば窓を開けるなど新鮮な空気を部屋に取り入れることで回復しますが、重篤な症状を引き起こしている場合には、患者にフェイスマスクで高濃度の酸素を吸入させて血液中の一酸化炭素の消失を促します。



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