ガスコンロのグリルでトーストを焼こう!グリルの5つのメリット

ガスコンロについているグリル部分はめったに使うことがないという方も多いのではないでしょうか。実はグリル部分を使うと、手間もかからず時間も短縮でき、さらにヘルシーな料理を作ることができるのです。今回はグリルの仕組みや特長、グリルを使って料理をするメリットを紹介していきます。

ガスコンロのグリルとは

グリルの仕組み

出典:www.toho-iwa.co.jp

ガスコンロのグリルは、片面グリルでは上部分から直火で加熱するしくみになっており、両面グリルでは上下からら加熱する仕組みになっており、中の食材を直火で焼くことができます。さらにグリル内で熱された空気の流れが対流熱となり、食材全体を加熱する仕組みになっています。

他の加温調理器との違い

食材を加熱する家電にはオーブンやトースター、電子レンジなどがあります。オーブンはあらかじめ庫内を温めておくことによって、庫内に入れた食材全体を対流熱によって加熱・調理するものです。

オーブンは全方向からの対流熱で食材の全体を温められるというメリットがありますが、食材を入れる前に庫内を温めておく必要があるので調理に時間が掛かってしまいます。トースターは本体上部にある電熱線によって食材の表面から加熱していくものなので、食材の内部は温まっていないのに表面だけ焦げてしまうことがあります。

また電子レンジはマイクロ波を利用して食材の分子を振動させて食材を内側から温めるしくみになっているので、内部は温まっているのに表面は冷たいなど熱の伝わり方にムラが起きやすいというデメリットがあります。

ガスコンロのグリルは上または上下両方から直火で加熱し、さらに対流熱によって食材全体を温めることができるほか、あらかじめグリルを温めておく必要がないので、グリルの点火と同時に調理も開始するので時間もかかりません。

グリルで調理できるもの

グリルは魚を焼くだけではなく、トーストを焼いたり揚げ物の温め直しにも使うことができます。またアルミホイルなどを使うことによってお菓子作りにも使うことができるのです。

グリルのニオイ

出典:refopedia.jp

魚などを焼くとグリルにニオイが付いてしまい、そのニオイが別の食材を調理した時に移ってしまうことを心配する方もいますが、ニオイの原因は火を消した後にグリルの中で食材が冷えたり、魚を焼いた後の焼き網などをすぐに洗わず冷えるまで放置したりすることによるものなのです。

つまり調理後すぐに食材や焼き網を取り出すとニオイが付着しにくく、またニオイが気になるときは5~10分程度空焼きすることでニオイを取ることもできます。

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