ガスコンロの片方だけ火がつかない!チェックすべき4つの項目

オール電化やIHクッキングヒーターを導入している世帯も増えてきていますが、ガスコンロを使っている方も多くいます。火を使うものなので大変なトラブルが起きていたらどうしようと不安になってしまいますが、複数口あるガスコンロの一方だけ火が付かない場合にはどのような原因が考えられるか、自分でできる修理方法があるのかを紹介していきます。

ガスコンロの仕組み

出典:www.daiwalifenext.co.jp

ガスコンロはツマミ部分を押し込み右へ回すタイプや、ボタンを押して点火させるタイプがありますが、どちらも基本的な構造は同じです。

まずボタンを押す、またはツマミを押し込んで時計回りに回すと、点火プラグと呼ばれる部分に電気のスパーク(火花)が飛びます。それと同時にガスが噴射されて火が付きます。さらに炎検知器の先端が加熱されることによって、ガスコンロに火が付いたことを検知して電気が起き、電磁石式のバルブを開きます。

ボタンやツマミから手を放すと電磁石式のバルブが開きっぱなしになり炎の燃焼が続くので、コンロの上に置いた鍋やヤカンを暖めることができます。また万が一風で炎が消えたり吹きこぼれたりすると、安全装置でもある炎検知器の温度が下がるため電磁石式のバルブが閉まってガスの供給が止まります。

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