スピーカーケーブルの「規格」ってよく分からない…そんな方に知ってほしいこと

スピーカーケーブルを買おうと思って色々と調べていると、テクニカルデータなどの規格項目が記載されています。直流抵抗や静電容量、質量や太さ、線材などが書かれていますが、線材とは一体何なのでしょう?それぞれの線材の特徴などを比較してみました。

スピーカーケーブルの「ゲージ」

出典:buildup.ocnk.net

スピーカーケーブルはラインケーブルなどよりもはるかに大きな電力を伝送するケーブルです。その配線材には発火等の問題がないような安全面でのいくつもの配慮がなされています。

その一つとして、その配線材が許容できる電流の最大量を示す「ゲージ」が必ず表示されています。配線材自体が変わらなければ、電流の許容量を大きくすればするほど、その配線材は太くなっていく傾向にあります。

ですから、ゲージとは配線の太さの規格と思っても間違いではないのですが、厳密にはその配線材が許容できる電流の最大量のことなので、配線材の質が良ければいくら細くても許容できる電流の最大量は大きくなり、ゲージ数は小さくなるのです。

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