スピーカーケーブルの末端を半田で処理するときの手順とポイント

端子のついていないスピーカーケーブルは、皮膜を剥いてそのままスピーカー端子に締め付けている人も多いと思います。最初は良くても、そのままで放置していると音質はどんどん劣化していくって知ってましたか? 適切な末端処理をする事で経年変化に強いスピーカーケーブルにする事ができるんです!

スピーカーケーブルを半田で末端処理するとどうなるか

出典:kanaimaru.com

結論から言うと、「スピーカー端子との接点が、点接触か線接触になるだけ」です。

しかし、ただそれだけではありません。メリットとデメリットを考慮した上で適切な処理を行えば、音質の経年劣化を防ぐことができるようになるのです。

半田で末端処理をするメリットとしては

・ネジ式のアンプにケーブルが固定しやすい
・一度閉めたネジがゆるみにくくなる

などがあります。

逆にデメリットとしては

・音が変化する可能性がある
・下手をすると音が歪んでしまう

などが挙げられます。

ただ、「スピーカーケーブルは線材よりもまず末端処理」と言われるように、材質や性能にこだわる前に末端のヒゲ部分の処理をすることで、劇的な音質の変化を期待することができるのです。

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