炊飯器内釜の厚さの真実!厚い方がおいしいというのは間違い!?

炊飯器でおいしいご飯を炊くにはどうしたら良いか調べてみると、炊飯器の内釜の厚さがポイントという話をよく聞きますよね。内釜が厚い方がおいしい炊き上がりになるとのことです。しかしそれは本当でしょうか?これだけ技術が進歩してきた現在、内釜の厚さなんて単純な理由だけでおいしさが左右されるのは正直信じがたいです。そこで今回は、内釜の厚さは本当に厚い方が良いのか、噂が真実かどうかを確かめてみたいと思います。

なぜ内釜が厚い方が良いとされるのか?

出典:i.gzn.jp

かまどで炊くご飯はおいしい

「お米はかまどで炊くのが一番おいしい」なんて話をよく聞きますよね。実際、ヘタな炊飯器で炊いたご飯よりも、かまどで炊いたご飯の方がおいしい気がします。

そしてかまどは、そこらの炊飯器の内釜と比べたら、厚さが段違いに厚いです。厚い方がおいしく炊けるというイメージは、かまどで炊いたご飯がおいしいという所からも来ていると思われます。

ポイントは熱ムラの少なさ!

ではなぜかまどで炊くご飯はおいしいのかと言うと、それは熱ムラの少なさにあります。

かまどだけではなく、例えば厚手の鍋を使用した調理などにおいても言えることですが、熱ムラを無くして均一に加熱することは料理の基本です。ムラが生じると部分部分で加熱のし過ぎや不足が生まれてしまうので、当然味は落ちてしまいます。

その点かまどはその厚さ故に熱がかまど全体へ均一に広がり、ムラ無くお米を炊くことができます。もし十分な厚さが無かった場合、熱源に近い部分だけがすぐに内側まで熱せられてしまい、内部のお米は一部分だけが急激に加熱されます。その結果、ごはんにも炊きムラができてしまいます。

つまり内釜が厚い方が良いと言われる理由は、ムラ無く均一に熱が伝わりやすいからなのです。

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