コーヒーメーカーで使用する粉の選び方!豆の挽き方と味わいの関係

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毎日飲むコーヒーを手軽に淹れられるコーヒーメーカーはとても重宝します。コーヒーの抽出が終わるまでつきっきりでなくても良く、更に保温までやってくれる機能もあります。特に最近はメーカーそれぞれの技術も進んでおり、ハンドドリップやネルドリップにも劣らないほどの味わいが楽しめます。そこで、コーヒーメーカーにはそれぞれどの様な粉が最適なのかを調べてみました。

フィルターやドリッパーの種類で、粉の粗さも左右される

出典:tobuse.net

ペーパーフィルターを使用するマシーンなら”中細挽き(7~8番)”か”中挽き(9~11番)”を使用します。ですが、ドリッパーが金属メッシュでペーパーを使用しないタイプなら、”粗挽き豆”が最適です。

細挽き(5~6番) 

粒が細かくお湯が豆を通過するのが遅い為、コーヒーが早く出やすくなります。3つ穴ドリッパーのカリタ式に向いています。1つ穴ドリッパーのメリタ式の使用には向いていません。何故なら、ドリッパーお湯が溜まっている時間が長く、過抽出になり雑味が出やすいのです。

極細挽き(2~3番)は、高温で素早く抽出するエスプレッソや、水でゆっくり抽出する水出しコーヒーに向いています。

中細挽き(7~8番)

市販の粉コーヒーに最も多い一般的な粒度です。この粒度を基準にすると、それぞれのコーヒー粒度の違いがはっきりとしてきます。お湯が適度な速さで豆を通るようになり、多くのコーヒーメーカーに向いています。ペーパーフィルターはもちろん、ネルを使ったドリップでも使われる基本の挽き方となります。

粗挽き(12~13番) 

豆の粒子が粗いので、お湯は早く通過しますが、コーヒーの出は遅くなります。この特徴を活かした抽出方法で美味しいコーヒーを淹れることができます。

何故なら、通過スピードが早い為、粉の量を多くして美味しい成分だけを抽出させる事ができるからです。酸味の少ない豆、深煎りの豆は、ぬるめのお湯でゆっくり蒸らして抽出すると良いでしょう。

コーヒーメーカーでペーパーフィルター使用をする場合

出典:ecx.images-amazon.com

マシーンで沸騰させた湯温で、一定の濾過スピードで濾される場合は、豆の焙煎は”シティロースト(中煎り)”が最適です。ドリッパーによって粉の粒子は異なります。”中細挽き(7~8番)”はメリタ式、カリタ式の両方に適応し、”中挽き(9~11番)”はカリタ式のみに適しています。

コーヒーメーカーで金属メッシュフィルターを使用する場合

出典:thumbnail.image.rakuten.co.jp

マシーンで沸騰させた湯温で、一定の濾過スピードなら、豆の焙煎は”シティロースト(中煎り)”の”粗挽き(12~13番)”を使用するのが最適になります。




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