美顔器の中には薬事法に違反しているものがある?知識を身につけ良い美顔器を見つけよう

美顔器を選ぶ時にはやっぱりその効果が気になりますよね。でも、あまり効果があるような広告や効能の説明文では、薬事法違反をしている可能性もあるんですよ。法律に違反した広告を使っている美顔器ではその性能も不安ですよね。それに美顔を目指して買うのに、お肌トラブルがひどくなったりしては大変!薬事法に違反した美顔器を見分けるためのポイントはどこにあるか、分かりやすい見つけ方がありますので、チェックして自衛して下さいね。

美顔器は薬事法の対象になるか?

出典:ecx.images-amazon.com

薬事法で規制されるのは?

美顔器を買う時に参考になるのが、どんな機能があるか、何に効くかですが「この美顔器を使うとシミやそばかすが消えて、小顔の美人になります」と書いてあったら、その美顔器を買ってはいけません。

良いことばかりなのにどうして?と思いますが、美顔器の広告の中では言ってはいけない表現があります。例えば「シミが消える」「小顔になる」などの表現を使えば、その広告は薬事法という法律に違反することになるのです。

薬事法は名前が変わりました

ここでは「薬事法」と呼んでいきますが、正式名称は「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」といい、2014年からは薬事法と言わず「薬機法」と呼ばれています。薬事法の方が分かりやすいので、ここでは薬事法と言います。

美顔器は本来薬事法とは関係がない

薬事法というのは薬や医療器具などに関する法律で、リハビリに使う機械や治療のためにお医者さんに置いてある機械などが対象になります。薬事法には「こういうのは医薬品」「こういうのは健康器具」という細かな取り決めがあります。

実は美顔器は、医薬品や健康器具などの薬事法の対象になる製品の中に入っていませんので、本来薬事法とは関係ないのですが、シミが消えます等の表現を使うと薬事法に引っかかってしまいます。

表現方法によってはひっかからない

薬事法というのは薬や医療器具などに関する取り決めです。認められている薬や医療器具以外の物が薬のように効くとか、医療器具のような効果があるということを宣伝すると、薬事法違反になるのです。薬のように効きますよ、病気が治りますよというようなことを言うと違反になるのです。

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