静電容量とインピーダンスの基礎知識!スピーカーケーブルの正しい選び方

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スピーカーケーブルを選ぶ際、性能としてよく聞く静電容量。また、静電容量と同じように、インピーダンスという言葉もよく出てきます。この2つは一体何なのか、2つの性能がスピーカーケーブルにどのような影響をもたらすのかについて見ていきましょう。

静電容量って何?

出典:image.rakuten.co.jp

静電容量とは、コンデンサなどの絶縁された導体において、どのくらい電荷が蓄えられるかを表す容量です。コンデンサーはその両端に電圧をかけると電荷を蓄えることができ、その電荷の大きさは静電容量と電圧によって求めることができます。つまり、静電容量とは、コンデンサーの電気をためる能力というわけです。

しかし、ここで言う静電容量は、スピーカーケーブルなどのオーディオ機器についてのことなので、単純に「電流の通しやすさ」を表すものと認識して良いでしょう。静電容量をもつと、高い周波数では被覆が高速で分極を繰り返すので、伝達信号が減衰しやすくなります。したがって、スピーカーケーブルとしては静電容量は低い方が高性能ということになるのです。




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