テレビを見ると頭痛になるのはなぜ?頭痛の原因と対処法

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家で何もやることが無いと、テレビをダラダラと見てしまうことありますよね。中には、自宅で映画鑑賞をすることが趣味と言う人もいるはずです。私たちは日ごろテレビを見る機会も多く、気が付いたら数時間テレビを見ていることも珍しくはありません。しかしテレビの見過ぎは、目が疲れたり肩こりになったりするだけではなく、頭痛を引き起こす原因にもなるのです。そこで今回は、テレビを見ると頭痛になる原因と対処法をご紹介いたします。ぜひ参考にしてみてください。

頭痛にも種類がある

出典:news-collection.biz

頭痛には大きく分けて3つの種類があります。「緊張型頭痛」「片頭痛」「群発頭痛」の3種類です。まずは、それぞれの頭痛の特徴を見てみましょう。

緊張型頭痛

精神的なストレスや長時間のデスクワークなど、同じ姿勢を続けることによって血行が悪くなり、首や頭の筋肉が緊張して起こる頭痛です。年齢や性別を問わず、誰もが発症する可能性のある頭痛と言えます。主な症状は頭が締め付けられるような痛さが特徴です。また肩や首のコリが伴うこともあり、一定の痛みを伴います。

片頭痛

片頭痛は20代から40代の女性に多くみられるのが特徴です。原因ははっきりとは解明されていませんが、頭蓋骨内の血管が広がり炎症を起こしたためと考えられています。またストレスや疲労の他、女性に多いことから女性ホルモンが関係しているとも言われています。

ズキズキと脈打つような強い痛みで、光や音に敏感になり吐き気などを伴うこともあります。片頭痛は、定期的に起こることもあります。

群発頭痛

群発頭痛は男性に多く発症します。群発頭痛の原因もはっきりとは解明されておらず、目の後ろを通っている内頸動脈が拡張して、炎症が起きるためと考えられています。炎症が起きる原因はわかっていませんが、体内時計が関係しているのではと言われています。

ただし、群発頭痛は稀な頭痛なため頻繁に起こる頭痛ではありません。頭痛の特徴として激しい痛みと、一度症状が出始めると1~2カ月間、毎日のように同じ時間に頭痛が表れるようになります。

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