エアコンの冷房運転で結露する時の原因と対策!

エアコンは吸い込んだ空気を室内機内部にある熱交換器によってあたたかい空気や冷たい空気に変えて部屋へ送っており、熱交換器は気化熱という原理を利用しているため、冷房運転の時にはどうしても水が発生してしまいます。まずはエアコンのしくみやエアコンの冷房運転で結露する理由、そして結露によって室内機から水が落ちた場合の対策方法を確認していきましょう。

エアコンのしくみ

出典:www.athome.tsuruga.fukui.jp

エアコンの室内機と室外機には、冷媒と呼ばれるフロンガスが通っています。このフロンガスに圧を加えて気体や液体に変化させ、さらに温度差を作ることでエアコンは温風や冷風を作り出しています。その際には「気化熱」という水が蒸発するときに周りの熱を奪う原理が利用されています。

冷房運転の際には、エアコンの内部にある熱変換機でこの気化熱の原理が使われているために水が発生してしまいます。こうして発生した水は通常水の受け皿にたまってから、ドレンと呼ばれる管で外へ排水されます。除湿モードや冷房をつけたときに室外機から伸びているホースから水がでるのはこのためです。

しかし受け皿やドレンに異常があると室内機内部に発生した水が排水されずに室内に落ちてきてしまうことがあるのです。




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