体温計で基礎体温を測る際の注意点!習慣化するための4つのポイント

基礎体温を測ることは、女性にとって生理周期を正しく把握することから始まり、体調管理に大いに役立ちます。そこで、今回は基礎体温を正しく測るにはどうしたらいいのか、解説していきます。

基礎体温とは?

出典:womancom.jp

女性の身体は女性ホルモンの働きにより体温が周期的に変わってきます。そのため、基礎体温を測ることは身体の状態を知ることができる材料となるのです。

体温の変化

・卵胞期
生理が終了したあとの引き続きの低温期の状態です。このときが最も体調がよい時期とされています。

・排卵期
排卵がなされると急激に体温が上昇します。そして、それ以後は高温期になるのですが、低温期と高温期の温度差は0.3度以上開いていることが必要です。これゆえ、低温期と高温期の差がない場合はきちんと排卵が行われていないのではないかという予測にもなるのです。

・黄体期
いわゆる高温期にあたります。この高温期は11日から15日でほぼ一定になります。この高温期が9日以内の場合は卵巣の働きが低下している可能性が疑われます。そして、女性ホルモンのひとつであるプロゲステロン(黄体ホルモン)の分泌に異常がある黄体機能不全かどうか、その可能性について調べることができるのです。

この黄体期はむくみや肌荒れが起こりやすい時期でもあります。体調もなんとなく優れないこともあるのです。

・生理期
高温の状態がぐっと下がり、低温期に入ります。これと同時期に生理がやってきます。高温の状態のまま下がらず、16日以上続いている場合は妊娠の可能姓が疑われることになるのです。

日頃のコンディションを知っておくことが大切

このように、基礎体温を知ることは自分自身のベストコンディションの時期を見極めることができるようになるということからも、妊娠に関係なく測ることが推奨されています。

また、女性にはつらい更年期障害というものがありますが、これについて基礎体温を測ることによってある程度予測することができるのです。更年期障害が出そうというとき早めの対策を取ることで、症状が楽になることもあるといいます。




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