ヘアアイロンはドライヤーの代用なる?その逆は?

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ヘアアイロンは持っているけれどドライヤーが壊れてしまった、持っていないという場合、どうにか髪の毛を乾かしたいと思う方もいるでしょう。そこで、今回はヘアアイロンをドライヤーの代用にできるか調べてみました。

1.ヘアアイロンをドライヤーの代用にするには?

出典:p.cdnanapi.com

ヘアアイロンはドライヤーの代わりになるのでしょうか?ヘアアイロンの仕組みからみていきましょう。

ヘアアイロンの仕組みはどういうもの?

ヘアアイロンは、髪が熱に作用してクセがつく性質を利用してヘアアレンジをするものです。かなりの高温の熱を髪に直接当てることになりますので、濡れた髪の毛は一瞬にして乾きそうですね。

ダメージヘアになる危険が大きいのです

出典:www.beauty-co.jp

濡れた髪の毛はキューティクルが開いた状態です。そして、濡れた髪にヘアアイロンを当ててしまうと水分が一気に蒸発してしまいます。ヘアアイロンを使用するとたまにジュッと水分が蒸発している音を聞いたことがあるでしょう。何となくこげくさいような焼けたにおいを経験したことのある人もいるでしょう。

このように、ヘアアイロンはとても高温の金属を髪にあてることになるため、普通に使用していてもダメージが生じるおそれが大きいものなのです。

水分の蒸発が起こってしまいます

これに加えて濡れた髪にヘアアイロンを当ててしまうと、髪の表面の水分を蒸発させるだけでなく、髪の内部の水分まで蒸発させてしまうことになるのです。これは、濡れた髪の毛はキューティクルが開いた状態であるため、水分も簡単に蒸発してしまいやすくなっているからです。ヘアアイロンをあてることにより本来必要な水分まで奪われた髪の毛は当然傷んでしまいます。

髪の栄養分が流れてしまう危険があります

また、濡れた髪にヘアアイロンをあてるとキューティクルの隙間から髪の内部にあったタンパク質などの栄養分まで流れてしまうことにもなります。栄養分が不足している髪の毛は、パサつきだけでなく枝毛や切れ毛が生じやすくなってしまうのです。それゆえ、濡れた髪の毛にヘアアイロンをあてると絵だけや切れ毛の原因にもなってしまうのです。

濡れた髪にも対応しているヘアアイロンは?

最近では、濡れた髪にかけることができるヘアアイロンも登場しています。このようなヘアアイロンを利用すれば髪の毛を乾かしながら髪の毛にクセをつけることができそうです。しかし、このようなヘアアイロンであっても、びっしょり濡れている髪の毛ではなく、タオルドライしたある程度乾いた状態で使用することになっています。

ヘアアイロンはドライヤーの代用にならない

以上から、基本的にはヘアアイロンで濡れた髪の毛を乾かすドライヤーの代用はできないことが分かります。そのときは濡れた髪を乾かすことができるかもしれませんが、髪の毛のダメージは相当多くなってしまい、自然乾燥で乾かす方がかなりマシという状態になりそうですね。




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