SSDのノイズがうるさい!実はSSDはオーディオに弱い!?

HDDに変わるものとして、近ごろ注目を浴び始めた「SSD(Solid State Drive/ソリッド・ステート・ドライブ)」。このSSDの特徴を知るとともに、「ノイズ」との関わり方、そしてその対策について見ていきましょう。HDDとSSDの違いについても解説します。

「作業音なし」がうれしいSSD

SSDは、その働き方自体は、HDDとほとんど変わりません。情報を書き留め、出力してくれるという働きです。パソコンを使って作業をする人にとって、非常に重要な部品であるという点ではHDDとまったく同じです。

しかしこのSSDは、ノイズの面からみるとHDDより静かで高性能であるというメリットがあります。従来のHDDの場合は、磁気製の円盤をぐるぐる回転させて情報の記録や出力を行っていました。そのため、作業するときには、かなりうるさい作業音が響いていたのです。

出典:pixabay.com

対してSSDの場合は、メモリーチップを使って記録を行っています。これは、USBなどと同じ方式です。円盤を回さないわけですから、当然駆動音は静かです。ほとんど無音と言ってもよく、不快な作業音からは解放されることでしょう。

「狭い家で人と一緒に暮らしているうえ、真夜中までパソコンを使っている」という人の場合は、作業音を軽減することができるため、同居人にとってとても優しい環境を作り出すことができます。作業音をノイズとしてとらえたとき、SSDは、従来のHDDよりもはるかに優れた機械だと言えるでしょう。

また、SSDは呼び出しがスムーズです。Windowsを起動させるとき、SSDを使った場合、HDDを使った場合に比べて20秒ほども早く立ち上がると言われており、SSDの大きな特長として挙げることができます。

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