NASはいつでもどこでも簡単にサーバーにアクセス!その特徴とHDDとの違いについて

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録画した番組を他の場所でも観れる

HDDに入っている動画ファイルなどをパソコン以外から閲覧したいとき、HDDは原則パソコンと1対1の関係であるため、サーバーパソコンとHDDを設置し、さらに他の機器からサーバーパソコンを通して、HDD内部を見られるように共有をする必要があります。

これは自力でネットワークを構築する技術が必要で、とても気軽にできるものではありません。そうかと言ってHDDを持ち歩いていちいちつなぎ換えるのも手間です。NASの場合は、そこが違います。

NASは、パソコンやその他再生機器と多対1の関係のため、この「保存したデータ」をつなぎかえることなく、ほかの部屋でも見ることができます。家庭内において、これが生きてくるのは、「画像の保存」「動画(撮った番組など)の共有」です。

出典:pixabay.com

たとえば、1階の和室で動画を撮り、それをHDDに保管したとしましょう。「和室には常に家族がいて落ち着かないから、2階の自室でゆっくりと動画を鑑賞したいな」と思ったとき、従来型のHDDの場合は、面倒なネットワークを構築するか、それを2階の自室でつなぎ直さなければなりません。

しかしながら、NASを利用した場合、簡単にLANによって情報が共有されていますから、このような手間がいらないのです。1階で撮った番組を2階のテレビで見ることも簡単です。また、それだけでなく、スマートフォンやタブレットから見ることも可能なのです。

「寝室でテレビを見たい。でももう1台テレビを買うのもな……」と悩んでいる人にとっては、NASは非常に便利なアイテムだと言えるでしょう。これがあれば、「テレビの2台買い」などが必要なくなる時代がくるかもしれませんね。



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