デスクトップパソコンの型落ちを買う際に知っておきたいこと

パソコンは、他の家電と違って非常に多くのメーカーから販売されており、価格の幅も非常に広いことが特徴です。種類が豊富で安いものから高いものまで数多くあるため、消費者にとっては選択肢が多くて喜ばしい反面、一体どれを買えばいいのか分からなくなることも多々あります。新しい性能の商品が販売されるサイクルも他の家電よりも速いため、消耗品として捉えることもでき、できるだけ安くて性能の良いものを買いたいと考えている人も多いでしょう。そういった、「安さ」を重視してパソコンを買いたいときには、型落ちしたパソコンを買うのがオススメです。

型落ちパソコンとは?

出典:mini.shufoo.net

型落ちパソコンとは?

新しい性能の機種が発表された後、お店側としては現行モデルの在庫品を売り切ってしまいたいという事情があり、通常の価格よりも値下げして販売することがあります。

こういった新機種発表後に値段が下がった旧機種を型落ちパソコンといい、製造から多少の時間が経っているだけで新品とそんなに変わりないパソコンです。

出典:media.bestofmicro.com

新機種か型落ちかを判断するのはパーツが決め手

パソコンは他の家電と違って、「パソコン」という一つのパッケージングされたものがあるのではなく、内部に使われているCPUやメモリ、ハードディスクやGPUなどのパーツが組み合わせられて、一つの商品として売り出されています。

完成された一つのパソコンとして売られている商品は、それを販売しているメーカーが違っても、内部の使われているパーツ自体は、CPUだとIntel製、GPUだとNVIDIA製といったように、同じメーカーのものが使われていることがほとんどです。

つまり、どれが型落ちパソコンでどれが新機種のパソコンかを判断するには、パーツの性能が新しいものなのか古いものなのかを見ることが重要で、そこからそのパソコンが新機種であるのか旧性能で型落ちとなるのかが判断できます。

出典:www.gdm.or.jp

型落ちはお買い得

旧式や旧性能という言葉は古臭さを感じさせますが、旧性能で型落ちとなったパソコンは、新製品として出されたパソコンと比べて、そう大きく性能に開きがあるわけではありません。

確かに、パソコンで3Dゲームをするような場合などに必要なGPUを搭載したグラフィックカードは、1段階世代が違うだけで、体感できるほど顕著に性能差が生まれます。

しかし、オフィスソフトを使う仕事用途がメインだという場合や動画を見たりネットをしたりするのが主な用途だといった場合は、1段階性能が旧式となったからといって、体感できるほどの性能差はあまりありません。

性能差はあまりないにも関わらず、大幅に値下がりする型落ちパソコンは非常にお買い得といえるでしょう。

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