空気清浄機が原因で病気になる!?「加湿器病」のリスクと正しいメンテナンス方法

空気清浄機や加湿器内に発生したカビが元で病気になり、最悪の場合死亡してしまうケースがあることを知っていますか?空気清浄機や加湿器を購入して数ヶ月、数年経過し、全く手入れをしたことがない方は特に注意が必要です!そんな空気清浄機や加湿器が元で患う病気の種類や原因、対策を知り、予防の為の基礎知識としてお役立て頂けたら嬉しく思います。

加湿器病とも言われる『過敏性肺臓炎』とは?その原因と対策について

出典:visualhunt.com

主に加湿器や、空気清浄機の加湿機能により発生、付着したカビや微生物、細菌などが放出され、長期間に渡り吸い込んでいた場合などに起こるのが、加湿器病とも呼ばれる『過敏性肺臓炎』という病です。

発症すると、咳や全身の倦怠感、発熱などを伴い、更に進行して重症化すると、呼吸困難に陥るなど、非常に怖い病気なのです。

お手入れの方法

『過敏性肺臓炎』にならないためにも、まずは汚れや水垢が付いていないか水受けトレーを確認してみましょう。もし汚れている場合、特に水あかはカビや雑菌、悪臭を放つ原因となります。取扱説明書の注意事項などの記載に従って、適切に手入れをしてください。

次に加湿フィルターや除菌ユニットも確認してみましょう。水あかが落ちにくい場合は、40℃程度のぬるま湯とクエン酸(1.5リットルあたり大さじ1杯15グラム程度)が効果的です。ただし、クエン酸の洗浄に適していない空気清浄機や加湿器もあるので、取扱説明書やメーカーに問合せるなど確認をしておきましょう。

その他にも、貯水タンクやキャップ類、吸気口フルターも水あかや汚れが付いていないか確認し、汚れている場合はしっかり清掃しておきましょう。

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