スッキリわかるLANケーブルの結線方法

最近は家庭内でも無線LANが良く利用されるようになりました。しかしネットワークの安定性を考えると有線ケーブルが有利です。LANケーブルは短いものや長いものが販売されていますが、必要な長さにピッタリなものは自作するのが一番です。LANケーブルを自作するには、コネクタとケーブルとの結線方法を知っていなければなりません。今回はLANケーブルの結線方法について解説いたします。

結線方法の種類

LANケーブルとコネクタ(RJ45)を結線する方法は2種類あります。ケーブルの外皮をむくと8本の細い線があります。この線の色順によってAタイプ、Bタイプになります。

出典:fa-ubon.jp

Aタイプの色順

コネクタを上にして左側から白緑・緑・白オレンジ・青・白青・オレンジ・白茶・茶の順番でコネクタと結線します。

Bタイプの色順

コネクタを上にして左側から白オレンジ・オレンジ・白緑・青・白青・緑・白茶・茶の順番でコネクタと結線します。

AタイプとBタイプが混在していると混乱のもとです。自宅のLANケーブルを自作する際はどちらか一方で統一すると間違えなくていいです。事務所などですでにルールが決められている場合は、よく確認してルールに従いましょう。

またケーブルの両端がAタイプまたはBタイプの同じ結線のケーブルを「ストレートケーブル」。ケーブルの片側がAタイプ、もう一方がBタイプになっているものを「クロスケーブル」と言います。一般的に使用されるのは「ストレートケーブル」で「クロスケーブル」はほとんど使用されていません。

<< 次ページに続く >>
気になるカテゴリから人気記事をチェック!
[カメラ] [ガジェット] [キッチン] [スマホ] [パソコン] [映像・オーディオ] [生活家電] [美容・健康] [美容家電]