困りがちなLANケーブルの配線!ドアを通すために必要なモノとその手順

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LANケーブルをドアに通す手順

ドアは開閉型、引き戸、どのタイプでも以下の手順で作業できます。引き戸はドア枠の形状が比較的シンプルなので、LANケーブルの固定作業が開閉型より楽です。

出典:userdisk.webry.biglobe.ne.jp

1.ドアの隙間を計測する
ドアの上下左右の隙間を計測し、フラットLANケーブルを通すことができるかをチェックします。その際準備しておいた厚紙を使用し、隙間に挟んでドアがスムーズに開閉できるかを確認します。

2.ケーブルを通す位置を決める
普通は4隅のうちのいずれかの箇所に通します。隅はドアの隙間も広いのでケーブルを通しやすいです。ドアの下側だと少し目立つので、ドアの上側に通すのが理想的です。しかしドアの上側は作業性が良くないという欠点があります。

3.LANケーブルを通す
決めた位置にLANケーブルを通して、もう一度ゆっくりとドアを何度か開閉してみます。問題なければその位置で決まりです。

4.LANケーブルを固定する
LANケーブルの固定には「絶縁ステップル」を使用します。ドア枠の凸凹に合わせて、ケーブルがたわまないように数本の絶縁ステップルを打ち込みます。ケーブルをセロテープなどで仮止めしておくと、作業しやすいです。

出典:userdisk.webry.biglobe.ne.jp

しかしステップルを打ち込む位置が良くないと、ドアに接触してしまいます。隙間をよく確認してから固定作業をしましょう。ステップルを打ち込む際は、ラジオペンチでステップルを挟み、金づちでラジオペンチを打つようにすると作業性が良く、誤ってケーブルを傷つけてしまうこともありません。

LANケーブルを固定した後、もう一度ドアの開閉チェックをします。もし少しケーブルの引っ掛かりを感じてケーブルの破損が心配なら、ケーブルより少し厚めの厚紙をケーブルの両側に配置すると保護できます。



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