デスクトップ・ラップトップ・ノートPCの名称の意味と違いって何?

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ラップトップPCとは?

出典:direct.sanwa.co.jp

では最後に、ラップトップPCの意味について見て行きましょう。

ラップトップ=laptopのことであり、『膝-ひざ(lap)の上(top)』という意味になります。

つまりラップトップPCとは、『膝の上に置いて使用可能なパソコン』ということになります。

■ラップトップPC≒ノートPC

『膝の上に置いて使用できる』というのは、つまり『小さくて軽い、携帯性に優れている』という意味を示しますので、その意味合いからするとノートPCと同じということになります。

実際に海外ではノートPCのことをlaptopと言っており、note PCやnote book PCとは言いません。あくまで「ノートPC」とは和製英語なんですね。外国では通じないのでご注意ください。

つまりラップトップとは何なのかと言うと、海外目線(英語)的にはノートPCと全く同じ意味だと考えてくれて問題ありません。

■日本では別の意味も含まれる

なぜあえて「海外目線」や「≒」という表現を使ったか疑問に思った人はいませんか?

実はラップトップは、日本においてはただのノートPCという意味だけではなく、別の意味を込めて使われる場合もあるからです。

それは何かと言うと、1980年代頃の昔の携帯型PCのことを、今のノートPCと区別してラップトップと言う場合があります。

出典:www.toshiba.co.jp

80年代の頃の携帯型PCは、今のように完全にノートを彷彿させる形状ではありませんでした。液晶とキーボード部分が同じ大きさで折り畳めるのではなく、パカッと開ける画面部分は半分ほどの大きさしか無かったのです。

このように今のノートPCとは形状が異なっていたため、その意味を込めて古いノートPCのことを特にラップトップと言う場合があります。

とは言えそのような使い分けをする人は非常に稀ですので、現代においてはラップトップ=ノートPCと考えてしまった方が適切でしょう。実際、英語ではそうなのですから。



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