一眼レフのGPS機能で行動範囲がバレる!?知っておきたいGPS機能のデメリット

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スマートフォンと同じように、一眼レフカメラでもGPS機能付きのモデルが増えてきていますが、いつどこで撮影したか思い出を振り返る際に便利な反面、記録として残ってしまうことで、かえってデメリットとなる場合もあります。そんな一眼レフカメラのGPS機能について解説していきます。

一眼レフカメラGPS機能の仕組みとメリット

出典:visualhunt.com

GPSは地球の周りを周回するおよそ30個以上の人工衛星から発する電波を受信することで、緯度、経度、高度が判るシステムです。元々はアメリカの軍事利用を目的に開発されたものですが、現在ではご存知の通りカーナビ、スマートフォンなどに広く普及しています。

一方、携帯電話などの爆発的な普及により、、GPSデータの処理能力向上や、GPSの価格が下がったことで一眼レフカメラにも搭載されるようになりました。GPS機能付きデジタルカメラの多くはコンパスも内蔵しており、どの方角を向いて撮影したかまで分かるようになっています。

なお、緯度、経度、高度といった情報はジオタグと呼ばれ、写真画像にジオタグ情報のほか、撮影日、方角などあらゆる情報を追加するExif(エクシフ)データとして記録しています。

出典:juggly.cn

googleの無料サービスであるPicasa Webアルバムなどのジオタグ対応のソフトウェアであれば、実際の地図と組み合わせて撮影場所にタグを付けて楽しむことも可能となるので、撮影以外での楽しみも広がります。

旅行やアウトドア、サイクリングなどで撮影した、料理の写真や風景など、いつどこで撮影したか、どういったルートを通ったか辿る足跡のようなものとなるので、後で思い出を振り返る際などに便利です。

近年ではPanoramio(パノラミオ)というウェブ・サービスにジオタグ付き写真をアップロードし、審査に通ればグーグルマップやグーグルアースに写真を掲載することも可能となっています。




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