電動歯ブラシの副作用って知ってる?歯をキレイに保つ正しい使い方

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電動歯ブラシは、人が再現できない振動数で動作し、歯垢をしっかりと取り除く事ができ口腔環境を清潔に保ってくれます。手動での歯磨きは、奥歯の後ろなどにはなかなか届きにくく、歯垢が落とし切れていない事が多いようです。しかし電動歯ブラシなら、歯にあてるだけでブラシの方が動いてくれるので、磨き残しが少なくなるのです。そんな便利な電動歯ブラシですが、実は使い方によっては副作用をおこしたり、身体に悪い影響を及ぼすこともあるのです!

電動歯ブラシの種類

出典:onfilters.files.wordpress.com

一言で電動ハブラシといっても”電動式””音波式””超音波式”いろいろな種類があります。

医療機関で推奨しているのは”音波式”です。その理由は歯の表面のエナメル質を削る負担が他のものと比べると少ないからです。また、振動数も1分に平均10000~30000回という適切な事と、微振動で歯間などの隙間に入り込みやすくなり、歯垢除去に効果的です。微振動ですので、歯茎のマッサージの効果も期待ができます。

電動歯ブラシの特徴

出典:johnlewis.scene7.com

電動歯ブラシはブラシ自体が動いてお手入れをしてくれます。最近の電動歯ブラシは、一定の圧が加わると停止し、歯磨きの加圧が強いと止まります。ですので、磨き過ぎによって歯を痛めることを軽減できます。

電動ブラシは、メーカーによっては普通の歯磨きチューブの使用が可能になります。ですが、歯磨きチューブには研磨粉が使用されてあり、使い方によっては知覚過敏を引き起こしてしまう可能性があります。歯磨きチューブを使用する際には、研磨剤が入っていないものや、ジェルタイプの物、液体洗口剤を使っての歯磨きをお勧めします。

音波歯ブラシの特徴

出典:panasonic.jp

音波歯ブラシは、毛先が微振動する事で、お手入れが出来ます。一般的な電波歯ブラシのヘッド振動数は、1分間に10000~30000回で、この振動が音波を生み出して歯垢を除去してくれます。歯と細菌のつながりを弱め、頑固な細菌の連鎖を破壊する効果がありますが、(不溶性グルカン)という歯垢の一成分までも破壊する事まではできない様です。

ですが、音波歯ブラシは音波のエネルギーで歯垢を除去しているのでは無く、ブラシの振動で機械的に除去している事になり、電動歯ブラシと同じ原理になります。

超音波歯ブラシの特徴

出典:www.sonicare.jp

超音歯ブラシのヘッド部分には、超音波発生装置が搭載されています。ですので、音波歯ブラシのように歯ブラシの振動で音波を出しているではありません。振動数は1万7000回、振動幅は0.2mmという微幅です。

超音波歯ブラシの先は、ほとんど振動しないので、歯垢そのものを除去するには、ブラシの毛先を動かす必要が伴ってきます。毛先が細くなっており、歯周ポケットに入り込も事で、歯周病の治療にも高い効果が得られます。

超音波の効果としては骨や傷への治癒力や、細胞膜に直接働いて傷を治し、再生を助ける効果が期待できます。また、高い抗菌力があり菌の結合をゆるめて、剥がれやすくしながらも、菌自体を破壊する効果があります。歯垢の一成分である(不溶性グルカン)も破壊してくれます。

音波振動は高振動エネルギー生み出します。例えば、めがねやジュエリーには超音波洗浄器を用いています。

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