ヘッドホンの種類が多すぎて選べない!初心者はこれだけ見れば決められる

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ヘッドホンはいっぱい種類があり、パッと見ただけではどう違いがあるのか分かりにくいことも多いものです。値段も非常に安いものから数万円規模の高価なものまで販売されており、初めてヘッドホンを買う人にとっては、何を手に取ればいいのか余計に混乱してしまいます。そんなとき、ヘッドホンの違いについて基本を押さえておくことで、自分の用途に合った最適なものを選べ、満足いくサウンドを楽しむことができます。それではどういったヘッドホンを選べば良いのかをご紹介します。

ヘッドホンの種類を知っておこう

出典:antinoise.net

構造別に3種類のヘッドホンがある

ヘッドホンといえば、ヘッドバンドを頭にかけるオーバーヘッドタイプのものが一般的ですが、構造によって「密閉型(クローズド型)」「開放型(オープン型)」「セミオープン型」の3種類のヘッドホンに分類できます。

密閉型(クローズド型)

密閉型又はクローズド型と呼ばれるタイプのものは、ヘッドホンの音が外部に漏れたり周囲の音が耳に入ってきたりしないように遮音性能に優れた構造をしています。

このタイプのヘッドホンは、携帯できるポータブルヘッドホンや低高域の音質が強調されたDJ用のヘッドホン、音楽制作で使われることが多いモニター用のヘッドホン等に見られるタイプです。

細かい音の再生力を示す「解像度」と呼ばれる性能が高い点や、遮音性に優れた構造により低音域の音も漏らすことなく耳に伝えてくれて力強い音や音の迫力を楽しむことができる点が特徴のヘッドホンです。

開放型(オープン型)

ドライバーユニットの背面が密閉されず、ハウジングの背面から音が漏れるように設計された開放型又はオープン型と呼ばれるタイプのヘッドホンは、音が籠らずにすっきりしたサウンドを楽しめ、臨場感がある広い音場を楽しみたい人に向いているヘッドホンです。

こういった特徴から、映画鑑賞やイージーリスニングに最適のヘッドホンといえるでしょう。また、高音の伸びが良いことから、女性ボーカルの曲を聴くときにはこのタイプのものが良いでしょう。ただ、音漏れがするので公共の場での使用は控え、室内で使用するのがベストです。

セミオープン型

ちょうど密閉型と開放型の中間的位置付けのヘッドホンがセミオープン型と呼ばれるもので、密閉型が得意とする低音域の再現能力と開放型の音の立体感を両立させようとして生まれたタイプのヘッドホンです。

出典:ecx.images-amazon.com

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