スピーカーの逆相つなぎに要注意!逆相つなぎの意味と音に与える影響は?

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最近はスマホで気軽に音楽を楽しめるようになりました。しかし家でゆっくり音楽を聴きたいときには、「ステレオのスピーカーの前に腰を下ろして聴くに限る」という人もまだまだいます。でもこのスピーカー、ステレオのアンプと正しく接続していないと、スピーカーの持っている性能を十分発揮することができません。実はつなぎ方を間違えて、「逆相」という状態になっていることもあるのです。でも「逆相」ってなんのことでしょうか?今回はスピーカーの「逆相」について、詳しく解説します。

スピーカーの逆相つなぎとは

「逆相」というのは「逆位相」になっているということです。+と-の極性を間違えて接続すると、逆相つなぎになってしまいます。

出典:livedoor.blogimg.jp

スピーカーとアンプのLとRを正しく接続する

スピーカーにはL(LEFT、左側用)とR(RIGHT、右側用)があります。通常はスピーカーの背中側の接続端子部分にL用、R用と記されています。

スピーカーに向かって左側にL、右側にRを設置します。LとRを間違えてつなぎ設置すると、スピーカーのデザインが合わないという問題があります。

それだけでなく、音の定位もおかしくなっていまいます。例えば、LとRを正しくセッティングした場合、ボーカルの声はスピーカーとスピーカーの真ん中から聴こえてきます。この状態が正常で音の定位がいいと言います。

しかしLとRを逆につなぐと、ボーカルがスピーカーの外側から聴こえるようになります。LとRを間違ってつなぐと音の定位が悪くなるので気を付けましょう。

出典:www.phileweb.com

スピーカーとアンプの+と−を正しく接続する

スピーカーの接続端子には+と-の極性があります。アンプ側の接続端子にも同様に+と-の極性があるので、必ず極性を合わせて接続します。この正しい接続状態のことを「正相」といいます。この極性を間違えて接続してしまうと、「逆相」になります。




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