スピーカーにこだわってクラシック音楽を聴く!クラシックに合うスピーカーの選び方

忙しい現代人にとって、自宅でゆっくりと音楽を楽しむことはリラックスの方法の一つです。特にクラシック音楽は人の心を落ち着かせる効果が高いので密かなブームになっています。しかしスピーカーが奏でる音が悪いと、かえって耳障りになりストレスが溜まります。そこでリラックス効果をさらに高めるために、スピーカーにこだわる人もいます。今回はクラシックにはどんなスピーカーが向いているのか、くわしく解説します。

クラシックに向きのスピーカーとは

スピーカーは基本的にどんなジャンルの音楽でも鳴らすことができます。しかしクラシックというジャンルに向いているスピーカーが必要なら以下の点を重視できます。

出典:file.bmshealthcare.jp

定位の良いスピーカー

定位の良いスピーカーというのは、目を閉じて音を聴いたときに、あたかも目の前で音楽が演奏されているかのように、誰がどの位置でどの楽器を演奏しているのかが分かるスピーカーです。

クラシック音楽はピアノソロ、バイオリンソロ、オーケストラであれライブで録音された音楽ソースが多いです。つまり定位の良いスピーカーで聴くと、まるでコンサート会場で聴いていると錯覚させてくれるのです。

ダイナミックレンジの広いスピーカー

ダイナミックレンジというのは、一番小さな音と一番大きな音の範囲のことです。このレンジが広いほど、再生能力に優れていると言えます。

スピーカーではダイナミックレンジをデシベル(db)という単位で表し、クラシック音楽は小さな音と大きな音の差が大きく大体100dbです。

人間の耳は120~130dbを聞き分けることができるので、スピーカーのダイナミックレンジが120db程度あれば、どんな音楽でも全く問題ありません。

出典:sophisonant.com

原音に忠実なスピーカー

良い音を定義することは難しいですが、スピーカーの役目としては、録音されているソースを忠実にそのまま再生することが大切になります。例えば、ロック音楽は低音が太く重く再生されると迫力がでます。

しかしそれは原音に忠実というわけではありません。クラシック音楽の場合、スピーカー側が低音域や高音域を増幅してしまうと、バランスが悪くなってしまうので、好ましいことではありません。そのため原音に忠実なスピーカーがクラシックには向いていると言えます。

音の響きが良いスピーカー

コンサートホールなどは、聴衆席で一番良い音で聴こえるように音の響きを計算して設計されています。自宅の部屋をそのように設計することは難しいので、スピーカーが原音に忠実であるだけでなく、コンサートホールのように音を自然に響かせてくれると臨場感溢れる音になります。




気になるカテゴリから人気記事をチェック!
[カメラ] [ガジェット] [キッチン] [スマホ] [パソコン] [映像・オーディオ] [生活家電] [美容・健康] [美容家電]