スマホカメラはなぜピンボケしちゃうの?ピンボケを防ぐ4つの方法

最近は写真撮影はすべてスマホのカメラで、という人が増えてきました。それほどまでにスマホが普及しカメラの性能が良くなっているということです。しかし撮影後の写真に満足できないことも多いです。その原因は「ピンボケ」です。せっかくいい瞬間を切り撮ったつもりだったのに「ピンボケ」では台無しです。デジカメでもピンボケはありましたが、スマホではもっと頻発しやすいです。「ピンボケ」の原因は何でしょうか?「ピンボケ」を防ぐコツはあるでしょうか?今回はスマホカメラのピンボケ問題を掘り下げて考えてみましょう。

なぜスマホカメラはピンボケしやすいのか?

出典:textview.jp

オートフォーカスが遅い

カメラはシャッターを切る前に、ピントを合わせていなければなりません。これはスマホ側が自動でしてくれます。スマホでは画面にタップしてピントを合わせますが、やはりデジカメより少し遅いです。そのためピントが合う前にシャッターを切ってしまい、ピンボケすることがあります。

シャッタータイムラグがある

シャッタータイムラグとは「シャッターボタンを押してから、シャッターが切れて撮影が完了するまでの時間」のことです。スマホでは条件によってこのタイムラグが0.2秒から0.4秒程度と少し長くなります。この間にスマホを動かしてしまったり、被写体が動いてしまうとピンボケ写真になります。

レンズが汚れている

スマホのカメラのレンズは背面にむき出しになっています。知らずに触れてしまい指の油でギトギトになっていたり、汚れが付着していることがあります。このような状態だと鮮明な写真を残すことができません。ピンボケのようなボヤっとした写真になります。

出典:farm2.staticflickr.com

接写モードになっている

接写モードは近くの被写体にピントが合うようになっており、通常数センチ前のものを撮影する際のモードです。このモードで数メートル離れた被写体を撮影するとピンボケします。

故障、もしくはOSの問題

どうしてもピントが合わない場合、また画面ではピントが合っているのにピンボケになる場合、故障かもしれません。またアンドロイドやアップルのIOSといったオペレーションシステムの不具合も原因としてあります。この場合、スマホを再起動すると改善されることがあります。

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