体重計の体脂肪計測方法とは?正しい体重計の使い方まとめ

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体重計は近年たくさんの種類が販売されており、測定できる項目も体重だけでなく体脂肪率や骨格筋率、基礎代謝、体幹などいろいろな機能のついたものが増えています。体重計に乗るだけで体のいろいろなデータを測定してくれる体重計を正しく使って、健康の維持やトレーニング、ダイエットなどに役立てていきましょう。

体重計のおもな測定機能

出典:images-fe.ssl-images-amazon.com

体重

体重計の基本的な測定機能で、中には50g単位で測定できる体重計もあります。

BMI

肥満度を数値化したものがBMIで、あらかじめ身長を体重計に入力しておくことで体重と身長から以下の計算式を使って算出されています。

(BMI計算式)

BMI=体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)

体脂肪率

体にどれくらいの割合で脂肪がついているかを測定するもので、標準、軽度肥満、中度肥満、重度肥満の4つに分類されます。

内臓脂肪

体についた体脂肪のうち、内臓の周りに付着している脂肪のことを内臓脂肪と呼びます。

内臓脂肪が多いほど、高血圧や糖尿病などの生活習慣病のリスクが高まってしまいます。

筋肉量・筋肉率

体についている筋肉を大きく分けると、以下の3つに分けることができます。

●心筋=心臓壁の筋肉

●内臓筋=消化管や血管壁、内臓の筋肉

●骨格筋=心筋と内臓筋以外の筋肉で、意識的に自分で動かすことのできるもの

このうち骨格筋と呼ばれるものが筋肉量として計算されます。

基礎代謝

基礎代謝とは、人間が生命活動を行うのに必要なエネルギー消費量のことで、筋肉量が多いほど消費されるエネルギー量も多くなるので基礎代謝が高くなります。

体水分量

体水分量とは、血液やリンパ液などに含まれる水分量を測定するもので、体のむくみ具合をチェックすることができます。

また脂肪は水分を含まないため、体脂肪率が高い体水分量は低く、体脂肪率が低いと体水分量が多くなります。

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