体重計で測定できる筋肉量とは?体づくりの目安にしよう!

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ダイエットや体づくりのトレーニングで必ず気をつけるのが筋肉です。筋肉を鍛えると、単に腹筋が割れるなど外見的な変化をもたらすだけではなく、脂肪を沢山燃やしてくれるようになるので、痩せやすく太りにくい体にしてくれます。近年、体重計でも測定できるようになった筋肉量・筋肉率に注目しながら、測定時のチェック方法や目安などについて理解を深めてトレーニングに役立てましょう。

筋肉量・筋肉率について

基礎代謝とは?

筋肉量は基礎代謝に大きく関係しているので、ダイエットやトレーニングにも深くかかわりがあります。

運動している時に、筋肉は体中にたくさんの酸素や栄養を運ぶために、体中に血液を送り、酸素を取り入れ、エネルギーを消費しています。

しかし実は何もしていない時や寝ている時にも、呼吸をしたり体温を一定に保ったり、体中に酸素を送るなど、筋肉は休まずに働き続けるためのエネルギーを消費しており、これを「基礎代謝」と言うのです。

1日に消費されるエネルギーの割合は、基礎代謝が6~7割、運動での消費が2~3割、そして食事の際に消費されるエネルギーが1割となっています。

出典:1000nenkouso.com

時間を取って思いきりトレーニングをすることも大事ですが、基礎代謝を上げることで1日に消費されるエネルギー量が格段に増えます。

しかし基礎代謝はその人にどれだけ筋肉がついているかによって変化するため、筋肉量が少ないと消費されるエネルギーも少なくなるために基礎代謝は低くなってしまいます。

一方で筋肉量が多ければ多いほど、消費するエネルギーが多くなり基礎代謝も高くなるので、エネルギーを消費しやすく太りにくい体だといえます。

測定方法は?

まず、殆どの体重計が体脂肪率を測定するために、体重計に乗っている人のかかとから微弱な電流を流して、流した電気の抵抗を測って体脂肪量・体脂肪率を算出しています。

そして体重から体脂肪量を引いたもののうち半分を筋肉量・筋肉率として表示しています。

自分の筋肉量・筋肉率を計算してみよう

(例)体重50kgで体脂肪率24%のAさんの筋肉量・筋肉率

1:体脂肪量の計算
50kg×24%=12kg

2:体重―体脂肪量
50kg-12kg=38kg

3:筋肉量の計算
38÷2=19kg

4:筋肉率の計算
19kg÷50kg=0.38=38%

5:結果
Aさんの筋肉量 19kg
Aさんの筋肉率 38%

1~4の式に当てはめて、自身の筋肉量・筋肉率がどれくらいあるのかを計算してみてください。




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