掃除機の歴史を見てみよう!ほうきからロボットの時代へ

  • LINEで送る

掃除機の歴史

1868年にアメリカのアイヴス・マガフィーによって世界初の真空掃除機が開発されました。

手でレバーを引くことによって真空を作り、ノズルからゴミを吸い上げて容器に溜めるという原理で作られた掃除機で、のちに発売もされましたが、値段の高さと手間がかかるために姿を消すことになります。

その37年後、1905年にアメリカのチャップマン・アンド・スキナー社から初めての家庭用掃除機が発売されました。

しかしこの時にはまだ掃除機の重さが40kgもあり、現在のように軽量な掃除機はありませんでした。

出典:www.paodeacucarhotel.pt

その後1939年に始まった第二次世界大戦によって掃除機の開発や生産は殆ど止まっており、物資も少なく掃除機はぜいたく品だったので、一般には殆ど普及しませんでした。

しかし1945年に第二次世界大戦が終結すると、徐々に中流階級を中心に掃除機が一般的になってきたのです。

出典:www.aerusvacuums.com

1980年代に紙パック式の真空掃除機が発売されると、使い勝手の良さや手間がかからないことから一般家庭にも広く普及しています。

1990年代にはサイクロン式掃除機が増えてきており、サイクロン式掃除機の生産販売で有名なダイソン社の製品が高く評価され始めました。

2000年以降になるとルンバのような家庭用ロボット掃除機や空気清浄機の付きの掃除機が発売されるなど、さまざまな機能のついた商品が増えています。



気になるカテゴリから人気記事をチェック!
[カメラ] [ガジェット] [キッチン] [スマホ] [パソコン] [映像・オーディオ] [生活家電] [美容・健康] [美容家電]  
  • LINEで送る