重要なデータが無くなる前に!HDDバックアップの正しいやり方

  • LINEで送る
       

適切な保存先にバックアップをする

1つのHDDをパーティションによって、CドライブとDドライブに分けている場合、CドライブのデータをDドライブにコピーしてバックアップをしていたとしましょう。この場合には、HDD自体に重大なトラブルが発生してしまうと、どちらのデータも消えてしまうことになります。 これを回避するためには、HDD自体を2つ設けてオリジナルのデータとコピーデータが同一のHDDに保存されないようにしましょう。こうした保存であれば、仮にどちらかのHDDが破損したとしても、どちらか一方のデータは無事に残ることになります。USB接続の外付けHDDを使えば、手軽に2台のHDDにデータを分けることができるのでバックアップとして有効なのです。

バックアップはどれくらいの頻度で行うべき?

バックアップは一度作業をすれば、それでおしまいというものでもありません。データを追加したり、修正したりすることはパソコンを使っていれば頻繁にあることです。もし、データにトラブルが起こってしまった時に古いバックアップファイルしかないと、新しいデータについてはバックアップが無い状態となってしまいます。 理想としてはデータを更新するたびにバックアップがとれればいいのですが、逐一バックアップをするわけにもいかないでしょう。そのため、「バックアップと復元」の機能を設定しておけば定期的に、しかも自動的にバックアップをすることができます。

Windowsの自動バックアップ機能

Windowsには自動的にバックアップしてくれる機能があります。指定したフォルダを定期的にバックアップしてくれるので、とても便利です。設定もかんたんですので、ぜひ活用してみましょう。 設定の方法はコントロールパネルをクリックし、「バックアップの作成」を選びます。そして、「バックアップの設定」を開いてバックアップ先を指定しましょう。ポイントとしてはオリジナルデータが保存されたHDDではないドライブを選択することです。次に、バックアップ対象を選択します。自分で重要データを選んでバックアップを作成する場合には「自分で選択する」をチェックしてください。そして、バックアップしたいフォルダを指定しましょう。 「次のドライブシステムイメージ…」を選ぶとWindows本体をバックアップできますが、ファイルサイズが大きくなってしまうので少々厄介です。バックアップ先の空き容量から、チェックを入れるかどうかを判断してみてください。 そして、「スケジュールの変更」を選んでバックアップするスケジュールを指定しましょう。指定したスケジュールにそって、自動的にバックアップされることになります。設定が完了したら、「設定を保存してバックアップを実行」を選んでみましょう。しばらくすると、バックアップが作成されます。バックアップに指定したドライブにアイコンが表示されれば、作成は完了となります。


気になるカテゴリから人気記事をチェック!
[カメラ] [ガジェット] [キッチン] [スマホ] [パソコン] [映像・オーディオ] [生活家電] [美容・健康] [美容家電]  
  • LINEで送る